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2008年11月6日 更新 女将 杉山 由の「おもてなしのこころ」

いつでも、なんどでも・・・。訪れたくなる気持ちのその理由は・・・ 「また訪れたい」・・・帰り際に、かならずそう感じ振り返ってしまうのはなぜでしょう。街の中にあるとは思えない静寂さ、瀬戸内の気候が育んだ豊かな食材を彩り鮮やかに供される料理、さりげなく心くばられた店の雰囲気がそうさせるのでしょうか。

高松市の繁華街、瓦町に位置するロイヤルパークホテル高松の中にある座敷割烹「錦」は、その名前どおりすべてが個室のお座敷で構成された割烹。6つある部屋は椅子席または座敷、人数は2人から最大28人までと様々、ビジネスでの接待から会食など、その時々の目的に応じて選べるのが魅力です。
賓客が心からくつろいで至福のときを過ごす・・・そこにはスタッフのどんな思いや心遣いがこめられているのでしょうか? 「特別なことはありませんよ」とにこやかな女将の杉山由さんですが、その言葉にはプロの意識が垣間見えます。

「どのようにすれば、楽しい時間をすごしていただけるか、料理をおいしく食べていただくか、そして豊かな気持ちのままでお帰りいただけるか。限られた場所と時間だからこそいつも念頭においているんです」。宴が穏やかな雰囲気であることが一番、料理などを出すタイミングも厨房と連携し、宴のその時を妨げないようにと心がけるのは当然のこと。「私たちスタッフの気持ちが、全員同じ方向を向いていることが大事なんです」。同じ場面は二度と無い。その場、その瞬間に、最上とは何かと考えて動くこと。・・・とは言ってもなかなか難しそうですが。「いえいえ、具体的な例として、新人スタッフによく言うのは、自分の大切な人、たとえば肉親だと思って接しなさいと。人と人とのつながりを心から大事にする。この気持ちを身につけてほしいんです」。

お客様を大切に思う女将の思いが伝わるからこそ、もう一度という気持ちがわき上がってくるのかもしれません。さて次回は、旬の素材を最高の料理に変えておもてなしの席をいっそう豊かにする料理長を、女将から紹介していただきます。

忘年会プラン

座敷割烹「錦」忘年会プラン「年忘れ集い懐石」

懐石料理+飲み放題 7000円(消費税・サービス料込)

にぎやかな会話と冬の旬味、寛ぎの和空間で2008年を締めくくる酒宴をお楽しみください。

ロイヤルパークホテル高松

ロイヤルパークホテル高松

和の心を四季の花であでやかにおもてなし。

地図:ロイヤルパークホテル高松

住所 高松市瓦町1-3-11 http://ryl.anabuki-enter.jp
電話 087-823-2222

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