本文へジャンプ

2009年1月8日 更新 Working Woman

おしゃれ度を決めるのは「靴」。靴とよい関係を保ち、靴を好きになりましょう おしゃれは足もとで決まるといわれるほど、全体の装いのイメージを決めてしまう靴。今回は靴とのつきあいについてお話します。

まず自分の足のサイズに合った靴を選ぶことが大切ですね。良い靴は足の跳ね返りが落ち着いて疲れませんから姿勢も正しくなるし、痛さなどの煩わしさがないので思考もすっきりとします。反対に合わない靴は歩き方に癖が出て足や肩が凝り、その影響で思考も停滞気味になるなど仕事にも差し障りが出ます。全体のバランスから見れば、私は靴は大きい方がきれいに見えると考えています。私自身、少々大きめのものを選び、履くときには調整用のスポンジを入れるなどの工夫をしています。取り外しができて洗えるし、エアーソールのようで気持ちもいいし、便利ですよ。またスニーカーやウオーキングシューズのときは厚めのソックスを履いて。ただ靴の幅については逆で、狭いほうがきれいに見えるんです。自分の足のサイズ、きちんと把握しておきたいですね。

次は日頃のお手入れです。靴を良い状態に保ち長くつきあうためには、毎日のこまめな手入れが必要ですね。一足を毎日履くのではなく、ワードローブに合わせて何足かの靴を平行してはくように心がけて。帰宅したら汚れを軽くふき、できるならシューズキーパーも入れて。明日履く靴にはブラッシングをして磨き、準備することも大切です。すり減ってきたら早めに手入れをしたり、雨天時には防水スプレーをしたりすることも忘れずに。靴もファッションの一部、季節感も大切です。春夏には軽いもの、秋冬には重厚なののを選ぶといいですね。

どんなにおしゃれをしても、足もとの靴次第で印象が変わります。汚れた靴では商談もしにくいもの。靴は自分で管理して愛情を注ぎ、毎日のファッションを楽しんでほしいですね。

コラムニスト:石井 浩一(エヌ・ディー・シー・ジャパン代表取締役)

ページ先頭へ

ページトップへ戻る