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2009年2月5日 更新 女将 杉山 由の「おもてなしのこころ」

しっとりと「冬」を楽しむ2月。あたたかい季節の香りも感じながら・・・ 1年で最も寒さが厳しいころとなりました。昔から1月、2月、3月は「いぬ、にげる、さる」といわれ、年明けの3か月は瞬く間に過ぎてしまうように感じるものです。
「短く感じられるこの時期ですが、しいんとした厳冬からふんわりとした春の兆しが訪れるまで、季節は確実に移り変わります。2月にはこの期間だからこその楽しみがあるんですよ」と、女将の杉山由さんは語ります。

高松の中心街にあるロイヤルパークホテル高松、その5階に位置する座敷割烹「錦」は、繁華街のなかという立地でありながら、座敷の外側に造られた日本庭園が季節の移り変わりを教えてくれます。「まずは白梅がつぼみをつけ、その後に紅梅が目を楽しませてくれますね」と杉山さん。空気や陽光も徐々に変化をみせていくのだといいます。

割烹ならではの楽しみはやはり料理です。冬の瀬戸内海は美味なる魚介を届け、野や山の旬の食材との出合いを極上のものにします。「日本料理は、走り、旬、名残りというように、ひと皿で季節の変化を演出します。2月は冬の旬の美味しさと待ち遠しい春の香りを同時に楽しめる月でもあるんですよ」

そして2月は開店20周年を迎えた特別の月でもあります。「座敷割烹「錦」でお過ごしいただく時間を心地よいものにすること。この願いは、今までもこれからも決して変わるものではありません。豊かな心持ちでお楽しみいただけるように、今後もスタッフ全員で努めていきたいと思っています」と杉山さん。心のこもった座敷割烹「錦」のおもてなし、ぜひご堪能ください。

如月の逸品

座敷割烹「錦」如月の逸品焼き鰆寿司を最後の締めに
白魚のお吸い物とともに・・・

ロイヤルパークホテル高松

ロイヤルパークホテル高松

和の心を四季の花であでやかにおもてなし。

地図:ロイヤルパークホテル高松

住所 高松市瓦町1-3-11 http://ryl.anabuki-enter.jp
電話 087-823-2222

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