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2009年3月5日 更新 女将 杉山 由の「おもてなしのこころ」

ひと皿ごとに想いを込めて ずいぶんと日が長くなりました。柔らかな陽光が心地よい午後などは、春の訪れの近さを実感させてくれます。
季節の移り変わりとは目や耳などで感じるものですが、伝統ある日本料理の世界では、一皿ごとに時節の変化の物語が表現され、味わいや薫りなど、五感で楽しむことができるのです。

高松の中心部にあるロイヤルパークホテル高松。この5階に位置する座敷割烹「錦」は、会合や宴などのもてなしの質の高さでは定評のある割烹です。「こちらでお過ごしいただく時間を豊かで心地良いものにすること。これは私どもスタッフに共通した想いなんです」と語るのは、女将の杉山由さん。その中心となる料理を担い、演出するのが、料理長の恵比須敏美さんです。先代総料理長の下で日本料理を学び、その後を継いで約15 年。「伝統ある日本料理は奥が深いものです。基本を大切にしたうえで、柔軟で自由な発想で調理し、お客様に味わっていただきたいと考えています」と恵比須さんは語ります。

走り、旬、名残りといった時の移り変わりを、ひと皿の中に表現する日本料理。「海や山、里の食材に恵まれた香川だからこそ表現できるものがあります。地元産の豊かな食材を洗練された技術で仕上げていくこと。そして最高の状態でお客様にお出しして楽しんでいただくことを、日々第一に考えているんです」

商用などの会合に加え、春は新しい出逢いや別れ、旅立ちなどでの集まりも多くなる時期。華やぎと寛ぎにみちた座敷割烹「錦」でのひととき。心のこもった料理とともに、ぜひお楽しみください。

弥生の逸品

座敷割烹「錦」弥生の逸品「春薫る大地の恵み」

たけのこ、菜の花、わらび、うど、こごみ・・・。
みずみずしい山菜たちの炊き合わせ。
繊細な味わいの中にちょっぴりほろ苦さを感じる春ならではの一品です。

ロイヤルパークホテル高松

ロイヤルパークホテル高松

和の心を四季の花であでやかにおもてなし。

地図:ロイヤルパークホテル高松

住所 高松市瓦町1-3-11 http://ryl.anabuki-enter.jp
電話 087-823-2222

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