本文へジャンプ

2009年10月15日 更新 かがわ経済ナビ

県産タマゴを食べて地域も身体も活性化! 理想的な栄養価と消化吸収に優れたタマゴ。県産畜産物の中で産出額第1位のタマゴ。県産タマゴを毎日食べて、健康の維持と県の基幹産業を応援しよう。

香川県は、採卵鶏が県人口の約6倍、572万羽飼養されており、全国順位は第14位、飼養戸数では第8位という養鶏県です。また、県の農業総産出額は767億円で、うちタマゴは89億円であり、品目別には米に次いで第2位と本県農業の基幹部門となっています。

最近の養鶏を取り巻く情勢は、配合飼料価格や畜産生産資材の高騰による生産コスト高に加え、昨年秋からの世界金融危機の影響などによる買い控えが目立つなど厳しい状況にあります。また、鳥インフルエンザが依然として近隣国で発生しているため、養鶏関係者は常に防疫対策に注意を注ぐとともに、安全で少しでも安価なタマゴの生産供給に取り組んでいます。

タマゴは身体に必要なあらゆる栄養素をバランスよく含み、消化吸収が良いことから、赤ちゃんからお年寄り向けまで、幅広く多様な料理に用いられます。また、ほぼ100%国産品で、価格は40年前とほぼ同じという経済性などから消費者にとって頼れる食品の代表といえるでしょう。このように手軽でありながら、いっぱいメリットのあるタマゴを毎日食べて、健康を保つとともに、本県基幹産業である養鶏の応援をお願いします。

グラフ:香川県産主要農産物の産出額に占める割合。産出額767億円に対し、野菜が32%、畜産が30%、米が20%、果実が8%、その他が10%と言う状況。畜産の中で、タマゴが占める割合は12%(89億円)に上る。

グラフ:全国から見た香川県のタマゴ。全国的に見ると、羽数で14位、飼育戸数で8位、生産量で16位と人口に比べ上位に位置していることが分かる。

取材協力:香川県政策部統計調査課

ページ先頭へ

ページトップへ戻る