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2009年10月15日 更新 女将 杉山 由の「おもてなしのこころ」

夜の長さを楽しむ季節の始まりです。選りすぐりの旬の味わいと共に、寛ぎのひとときを 静かに輝く空の月を眺め、庭の虫の音にそっと耳を傾ける…。夜が一日一日と長くなる秋のこのごろは、四季の移り変わりを愛でながら、大切な方とゆっくりと語らうのにぴったりの季節といえます。

高松市一の繁華街、瓦町に位置するロイヤルパークホテル高松5階の座敷割烹「錦」は、そんな秋の豊かな時間を過ごすためのさりげない心遣いに満ちた空間です。

まず座敷割烹「錦」の一番の特徴でもある個室と、ホテルの5階とは思えない日本庭園。静かでしっとりとしたフロアに、6種類の部屋が設けられています。「錦では、和室と洋風、いずれかをお選びいただけます。畳敷きのお座敷をお使いでも、椅子席をご用意できますので、ゆったりと楽にお過ごしいただけますよ」と語るのは、優しい笑顔の女将の杉山由さん。最小で2人、最大なら28人までという人数の設定は、ビジネスでの接待や会食、ご結納や顔合わせ、家族や趣味を同じくする親しい方での集まり、また法要の席にと、さまざまなシーンで利用できると喜ばれています。「ほかのお部屋のお客様と顔を合わすことなくお使いいただけるのが個室の良さです。周囲に気兼ねなく、それぞれのお部屋で豊かなひとときを過ごしていただきたいですね」

そしてもう一つは、料理長・恵比須敏美さんが創り出す料理の数々。「秋は実りの時季を実感できる献立が並びます。たとえば今の時季ですと、様々な色に染まった木の葉を風が一隅に集めたように、旬の素材を用いて造る『吹き寄せ』前菜は、料理をお出しする私たちスタッフも見るだけで楽しくなりますね」。季節の到来を示す旬の魚介や野や山の実りを、日本料理の伝統を大切にする恵比須料理長以下、料理人すべての手で、前菜から続く吸い物やお造り、煮物、揚げ物など、細やかで繊細な品々に変えていきます。選りすぐりの器に盛り込まれた料理は美しさに満ち、ひと口味わえば、素材から引き出した美味しさを堪能できるはずです。

料亭ならではの格調の高さの中にある、柔らかで過ごしやすい寛ぎ感。季節を大切にした部屋部屋の室礼・・・。「私どもは、お客様に気持ちよく過ごしていただくことが全てです。美味しかったよ、また来ますねとお帰りの際に言っていただけることのうれしさは格別です」と杉山さん。

二度と無い今年の秋は、こころから寛げる場所で・・・。ぜひ座敷割烹「錦」で、お過ごしください。

葉月の逸品

座敷割烹「錦」名物「和三盆の薫り『手作りわらび餅』」

【料金】500円(100g)、850円(200g)

本わらび粉と讃岐名産「和三盆糖」で練り上げた、座敷割烹「錦」謹製のとろけるような本わらび餅です。
お持帰りとしてもご用意いたしております。
今日の余韻を愉しみながらどうぞ・・・。

ロイヤルパークホテル高松

ロイヤルパークホテル高松

和の心を四季の花であでやかにおもてなし。

地図:ロイヤルパークホテル高松

住所 高松市瓦町1-3-11 http://ryl.anabuki-enter.jp
電話 087-823-2222

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