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2010年1月7日 更新 かがわ経済ナビ

今年、「瀬戸内国際芸術祭」が開催されます 瀬戸内の新たな魅力を発信することで、県外観光客の一層の増加が期待されます。


県外から香川県を訪れた観光客数は、瀬戸大橋開通の翌年以降減少し、年間ほぼ700万人から800万人の間で推移していましたが、2004年には、ニューレオマワールドの開園や、映画「世界の中心で、愛をさけぶ」のロケ地ブームにより、800万人を回復し、その後は、ほぼ年間800万人を維持しています。

その内訳を見ると、主要観光地の年間観光客数は、金刀比羅宮が約300万人、小豆島が約110万人、栗林公園と屋島がそれぞれ約60万人で、いずれも横ばいの状態です。

このようななかで、現代アートの島として海外からも注目されている直島の観光客数は、04年7月の地中美術館の開館後の5年間で、それまでの6万人から34万人と約6倍にもなっています。

今年の7月19 日(海の日)から10月31日まで、直島を含む瀬戸内の7つの島と高松港を舞台に「瀬戸内国際芸術祭」が開催されます。直島の観光客数の伸びから考えて、県外や国外からも多くの来場者が予想されます。この機会に香川県の観光地をPRし、新しい客層の獲得を目指したいと思います。

グラフ:香川県の県外観光客数及び直島町観光客数の推移

取材協力:香川県

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