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2010年1月21日 更新 かがわ経済ナビ

お子さんの肥満度をチェック! 香川の子どもたちの肥満は改善されてきています。

子どもの生活習慣病の中で心配されていることのひとつに肥満があります。肥満になっても子どもには何の自覚症状もなく、気づいたときには血圧が高くなったり、血糖値が高くなるなど、小児メタボリックシンドロームになる危険性があるといわれています。

では、香川の子どもたちはどうかといいますと、2009年度香川県学校保健統計調査によると、肥満傾向児の出現率は、15歳で全国平均を上回る傾向が顕著ですが、2008年度と比較すると全体的に低下し、肥満が改善されてきています。

これまで県教育委員会では、「さぬき教育ネット」(県教委広報誌)で子どもたちの肥満度を家庭で簡単にチェックできる内容を掲載したり、生活リズムを向上させる「早寝早起き朝ごはん」運動の推進に努めています。

大人になってからの肥満や生活習慣病を防ぐためにも、子どものころからバランスのとれた食事、適度な運動、休養そして睡眠をとるなど、望ましい生活習慣を身に付けることが大切です。子どもだけでなく家族みんなで健康な生活をするよう心がけましょう。

グラフ:肥満傾向児出現率

取材協力:香川県

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