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2010年2月4日 更新 かがわ経済ナビ

来てみて!特別名勝 栗林公園 香川を代表する観光地、栗林公園にはここ数年、毎年60万人を超える観光客が訪れています。

国の特別名勝に指定されている庭園の中で、最大の広さをもつ栗林公園は、江戸時代初期の高松藩歴代藩主によって100年以上の歳月をかけて完成し、松の緑濃い紫雲山を背景に、池や築山が随所に配置された回遊式大名庭園として、一歩一景といわれる変化に富んだ美しさをもっています。

栗林公園の入園者数は、瀬戸大橋の開通した1988年の238万人をピークに、その後、1998年は明石海峡大橋開通効果により一時的に回復したものの、減少傾向にありました。2006年に東門周辺整備が完成したことで再び60万人を超え、その後も少しずつ増加してきています。

入園者の内訳は個人観光客が圧倒的に多く、団体観光客は年々減少傾向にあります。とはいっても、国内では関東、中部、近畿地方から、海外からも、台湾や韓国からなど多くの団体観光客の方が来ています。

また栗林公園は、日の出とともに開園するため、栗林公園での早朝散歩を日課にされている方もいるほど、県内在住の方にも親しまれています。

高松市の中心部にあって、電車やバスなど公共交通機関の便も非常によい栗林公園。しかし一歩足を踏み入れれば、街の喧噪を忘れさせるほどの優雅な空間がそこにはあります。四季折々に違った美しさを見せる栗林公園へ、ぜひお出かけください。

グラフ:栗林公園入園者数の推移

取材協力:香川県

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