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2010年2月18日 更新 かがわ経済ナビ

香川県の交通事故発生件数は4年連続で減少 交通事故のない安全で快適な香川県を目指しています。

交通事故は、毎日の生活の中で、いつでも、どこでも、誰しもが出合う可能性のある身近な危険です。

県内では、2009年中、人がけがをする交通事故が1万1722件発生し、これらの交通事故によって70人もの尊い命が失われています。交通事故による死者数が全国的に減少している中にあって、香川県では残念ながら死者数が3年ぶりに増加し、人口10万人当たりの交通事故死者数では、全国ワースト2位という不名誉な状況となっています。

しかし、交通事故の発生件数や負傷者数は、05年をピークに4年連続で減少しており、死者数についても、10年前と比較すると、その半数近くにまで減少しています。

県では、「香川県新世紀基本構想」後期事業計画において、2010年度までに、人口10万人当たりの交通事故死者数を全国ワースト15位以下とする目標を定めています。

県警察では、この目標を踏まえ、県民が日々安全で安心して暮らせる交通社会とするために、交通指導取締りをはじめ、各年齢層に対する体系的な交通安全教育や信号機などの交通安全施設の整備に取り組んでいます。

また、犠牲者を一人でも減らすため、交通死亡事故が多発する1月から3月の3カ月間「交通死亡事故抑止スタート・ダッシュ作戦」を展開し、シートベルト着用義務違反などの交通指導取締りや交通事故が多発する交差点での街頭監視活動を強化しています。

交通事故のない安全で快適な地域社会を実現することは、県民すべての願いです。県民の皆様方には、なお一層交通安全意識を高めていただき、交通安全の取り組みや安全行動の実践をお願いします。

グラフ:香川県の交通事故発生件数等の推移

取材協力:香川県

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