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2010年3月4日 更新 かがわ経済ナビ

香川県の刑法犯認知件数は、6年で半減しました。 香川県警察は、香川の治安再生に、全力で取り組んでいきます。

2009年中の県内の刑法犯認知件数は、前年に比べ4.7%減少し、1万884件でした。過去最多の2万2185件を記録した2003年のピーク時から6年連続で減少し、当時の約半分の件数となっています。また、刑法犯の検挙率も43.7%と全国では上位にあり、数値の上では治安回復の傾向が見られます。

しかし、県民の皆さんの身近で発生する自転車盗などの街頭犯罪や子どもを対象とした声かけ事案などは増加していること、また、振り込め詐欺についても、被害額や件数は減っているものの、高齢者だけでなく若者の被害が目立ってきていることなどを考えると、未だ治安の回復を肌で感じられるまでには至っていないのが現状です。

香川県警察では、08年に「香川県警察治安再生プログラム」を策定し、県民の皆さんが安全と安心を実感できるよう、県民、事業者、行政機関などの幅広いご協力を得ながら、各種施策を推進しています。10年は、「街頭犯罪・侵入犯罪等身近な犯罪抑止の推進」「子どもと女性の安全確保と少年の非行防止」「重要犯罪・組織犯罪等の徹底検挙」「交通死亡事故抑止」「テロ・災害等緊急事態対策の推進」の5項目を重点目標として、香川の治安再生に全力を挙げて取り組んでいきますので、ご協力をよろしくお願いします。

グラフ:香川県の刑法犯罪認知件数と検挙率の推移

取材協力:香川県

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