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2010年5月7日 更新 おしえて!早わかり芸術祭

第3回 アクセス&パスポート編 みなさん、こんにちは。穏やかな春が香る島々では今、空家掃除や作品制作が盛んになってきています。第3回目は実際に芸術祭に行くために大事なアクセスとパスポートのお話をしましょう。また今回から、芸術祭の作品紹介と瀬戸内の名産品リデザインプロジェクトの紹介が始まります。



【アクセス】

意外と近い瀬戸内海

瀬戸内海へのアクセスは意外と簡単。もちろん島々へのアクセスも充実しています。

首都圏からは空の便が便利、東京-高松間が約1時間のフライトで1日10便が運行中。京阪神方面からは高松までの高速バスが1日90便、岡山までは新幹線で約60分。岡山駅から宇野港までは約50分、宝伝港(犬島行き)までは約80分で移動する事ができます。各港から島へは、もちろん船で移動します。ここからは最長でも約1時間の楽しい船旅をじっくり味わいましょう。

新設・増便航路が続々と

芸術祭期間中は現在の航路に加えて新設・増便航路ができます!新設航路は男木島-直島(宮浦港)-豊島(家浦港)など地図中の赤い線、増便航路は高松港-直島(本村港)-豊島(家浦港)などの青い線です。中でも女木島-男木島間は夜間便が走るので夜の作品鑑賞も楽しめます。

とってもお得な船クーポン券が発売予定

芸術祭期間中、2日間利用できてフェリー・高速艇がほぼ乗り放題のクーポン券が、なんと3500円で発売予定。これは本当にお得です!

【パスポート】

芸術祭への最初の一歩

「作品鑑賞パスポート」は、直島にある地中美術館・ベネッセハウスミュージアム・家プロジェクト、犬島アートプロジェクト「精錬所」も含め、芸術祭のほぼ全部の作品を鑑賞する事ができる、とってもお得なパスポートです。

現在発売されているのは前売引換券ですが、5月末からはグラフィックデザイナーの原研哉さんがデザインした実券を購入する事ができます! 前売引換券は、会期中に案内所で実券に引き換えましょう。開会前日まで、お得な前売券が購入可能ですので、皆さん早めに手に入れてくださいね!

また香川・岡山の高校生は4月以降に各学校を通じてパスポート無料引換券を配布予定です。ご家族やお友達と瀬戸内海に繰り出しましょう!

《作品鑑賞パスポート》
一般 前売り4000円(当日5000円)/高校生 前売り2500円(当日3000円)/中学生以下 無料

作品鑑賞とスタンプラリーを楽しもう

パスポートはスタンプラリー形式、約80の作品を楽しく巡っていく事ができます。展示場所に到着したら、パスポートにある作品番号の箇所にスタンプをペタッ。1作品1回限り有効で、スタンプが押してあるところは鑑賞済という印です。どんどん埋まっていくスタンプを、友達通しで競い合ったり、船で隣り合った人達と見せ合うのも楽しそうですね。

色々な場所で好評発売中!

パスポートは全国のコンビニエンスストアやプレイガイド、県内の旅行代理店、瀬戸内国際芸術祭チケットセンター、県庁生協、高松市役所生協、直島、小豆島、土庄町役場やその他でも販売されています。

次回は、芸術祭へ向けての企業や団体による応援の取り組みをご紹介します!

芸術祭で繰り広げられるさまざまな作品をご紹介します。

女木島は風の強い島だ。冬には波止場を越えて波しぶきがかかってくる。家を囲む石垣「オーテ」は島の景観をかたちづくる。風鳴りは凄まじい。その風を美しく、楽しく見せようと、文字通りの風見鶏が漁船と、海に浮かんでいるサワラのいけすに集まる。本物のカモメや鵜もビックリだ。右を向き、左に習う。木村さんは夜は木の葉をレンズに使った星取り遊びもする。大人も子どもも楽しい遊びだ。

クリエーターと協働して特産品のパッケージをリニューアルするプロジェクトです。

香川県産小麦「さぬきの夢2000」を100%使用した半生うどんです。円筒状の外箱そのものが打ちたての讃岐うどん独特のつやとこしをモチーフとしており、縦に流れるゆるやかな曲線と光が織り成す陰影は、穏やかな瀬戸内の海を連想させるようです。

瀬戸内国際芸術祭2010

開催期間 2010年7月19日(海の日)~10月31日(日)
会場 直島、豊島、女木島、男木島、小豆島、大島、犬島、高松港周辺

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