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2010年5月20日 更新 おしえて!早わかり芸術祭

第4回 応援編 瀬戸内の春風は潮の匂いが一層濃くなり、初夏が次第に近づいてきています。会場となる7つの島では、多くの芸術祭参加アーティストによって作品制作の準備が着々と進んでいます。今回の「おしえて!早わかり芸術祭」は、芸術祭の開催趣旨にご賛同頂いている多くの企業や人々による"応援"の仕組みについてご紹介しましょう。



芸術祭を応援する3つの方法

あなたもすぐに芸術祭を応援する事ができます。方法は3つ。まずは、作品制作や開催期間中の運営などをお手伝いする"ボランティアサポーター こえび隊"に参加する方法。次に芸術祭に寄付をする方法。最後にあなたのウェブサイトやブログ上にブログパーツを張り付けて、芸術祭を広める方法です。

多くの企業による寄付が芸術祭を支える

それでは芸術祭に寄付をする方法について詳しくお話ししましょう。芸術祭への寄付は、今年1月から開始され、現在は香川をはじめ岡山や東京・大阪など県内外150社以上の企業にご協力頂いています。この寄付や協賛は芸術祭開催前まで随時募集しており、今も応援の声は増え続けています。

応援の方法を選べる

寄付・協賛の形態はさまざま。現金協賛や現物給付、パスポート購入や企業の特色を生かしての作品資材等の提供があります。それぞれの企業に合った方法で、芸術祭は支えられています。

協賛の特典もいろいろ

寄付や協賛にご協力頂くと、それぞれの場合にあった特典を受ける事ができます。例えば、現金協賛や現物給付の場合は、芸術祭の応援企業としての呼称権や芸術祭公式ロゴマークの使用権を得たり、会期中に発売される図録や芸術祭公式サイトに企業名やロゴを掲載したりできます。

個人の寄付も大きな力に

企業はもちろんのこと、個人での応援も可能です。「寄付サポーター」は1口2000円から募集しています。便利な方法としては、オンライン決済サービスPayPalからのご寄付。ご自宅からスムーズに芸術祭の応援に参加する事ができます。個人協賛を頂いた方には、1万円につき芸術祭パスポート1枚とオリジナルグッズの特典があります。さらに希望者は公式ウェブサイトの協賛者の覧に氏名を掲載する事も可能です。また、オリジナルグッズの缶バッジ(300円)やピンバッジ(500円)の売り上げも運営費用に充てられます。一人ひとりの協力が芸術祭を支える大切な力になります。

まずはウェブサイトをチェック!

すべての応援の受付窓口は2カ所。公式ウェブサイトからと瀬戸内国際芸術祭実行委員会窓口です。公式ウェブサイトでは他にも色々な応援の方法が掲載されているので、みなさんチェックしてみてくださいね!

■芸術祭公式サイト

http://setouchi-artfest.jp/

■こえび隊公式サイト

http://www.koebi.jp/

■寄付に関するお問い合わせ

瀬戸内国際芸術祭実行委員会事務局
TEL:087-813-1349
Eメール:donation@setouchi-artfest.jp

今後も、様々な形で芸術祭を応援する企業や人々を随時ご紹介していきます!

芸術祭で繰り広げられるさまざまな作品をご紹介します。

芸術祭も間近になってアーティストが続々と瀬戸内の島に渡っている。完成した作品も出始めた。迷路のような坂道から案内に沿って民家に入ると、戸が開け放たれ瀬戸内の明るく輝く海と空が見える。「ああっ!」と賛嘆の声を上げながら、同時に手前にある白く塗られた現代生花のような美しい作品に「オオッ!」と賞嘆する。これが金沢の高橋治希さんの作品で、さらによく見ると、九谷焼の陶で、葉や花に精巧に瀬戸内の景色が描かれている事を知って「エエッ!」となる。ちょっと凄いのです。

クリエーターと協働して特産品のパッケージをリニューアルするプロジェクトです。

小豆島の杉桶で、じっくり2~3年ねかせ、熟成・発酵させている手作り醤油です。ラベルには瀬戸内海の風景を見立てた絵柄と和のモチーフをあしらい、「明るい」「楽しい」「めでたい」をイメージした華やかなデザインとなりました。

こえび隊 甘利 彩子

瀬戸内国際芸術祭2010

開催期間 2010年7月19日(海の日)~10月31日(日)
会場 直島、豊島、女木島、男木島、小豆島、大島、犬島、高松港周辺

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