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2010年7月1日 更新 おしえて!早わかり芸術祭

第7回 ガイドブック発売!編 7月がやってきました!瀬戸内国際芸術祭開会まであと約2週間です。作品制作も最盛期を迎え、島では続々と作品ができあがりつつあります。今回は芸術祭にはなくてはならない必須アイテム「瀬戸内国際芸術祭公式ガイドブック」をご紹介します!

芸術祭公式ガイドブックが全国発売

芸術祭を楽しむための「瀬戸内国際芸術祭2010公式ガイドブック アートをめぐる旅・完全ガイド」が、美術出版社の美術手帖6月号増刊として6月15日に発売されました。価格は1260円(税込)。携帯に便利なA5判サイズ。青い瀬戸内海と空を背景にした直島・草間彌生さんの《南瓜》の表紙が目印です。芸術祭と島の情報が224ページの中にぎゅぎゅっと詰まっています!

芸術祭や島情報を完全網羅

さあ、ページをめくっていきましょう!

まずは瀬戸内の海肌が太陽できらきら輝く見開き写真で始まります。巻頭は北川フラム総合ディレクターの文と、ポルトガルを代表するアーティスト ジョゼ・デ・ギマランイスさんの絵による芸術祭のテーマ「海の復権」。各島紹介の始まりには大竹伸朗さん、青木野枝さんら芸術祭参加アーティストによる書き下ろしの”島の絵本“が続きます。もちろん作品ガイド&マップが島ごとに紹介され、イベントガイド、芸術祭の歩き方、宿泊情報、船やバスの時刻表など情報が満載です。

色々な楽しみ方ができる

さらにさらに、島をめぐるエッセイとして、作家のいしいしんじさんや映画監督の本広克行さんらが文章を寄せていて、読みものとしても楽しめます。そして、巻末にはワクワクする様な仕掛けがもう一つ。綴じ込み付録として、各島の地図や見所がかわいいイラストで紹介された「7つの島日記 シールブック」が付いているのです!”ふねにのった“や”耳をすました“などのシールを地図に貼ったり、日記を書き込んだり……。大人から子どもまで使える旅の思い出日記としても活躍しそうです!

芸術祭のきほんの"き"

芸術祭の楽しみ方は人それぞれ。一気に沢山の作品を見たい人も、子どもとゆっくり島を楽しみたい人も、自分に合ったコースを組み立てましょう。まずは見たい作品をチェック。それぞれの島をマップで確認し、そこまでの船やバスの時刻を調べます。お昼を食べたければ食事情報、泊まりたいなら宿泊情報、その他周辺アートスポット情報まで、このガイドブックがあなたの芸術祭の基本になるはず!ボロボロになるまで使い込みたいですね。ガイドブックは全国の書店やオンライン書店、海の駅なおしまやこえびポート、芸術祭実行委員会事務局でも販売していますので、ぜひ手に入れて下さいね!

芸術祭で繰り広げられるさまざまな作品をご紹介します。

一人ひとりの心臓の音はみな違う。指紋が違うように。豊島の浜辺の松の木陰にひっそりと作られたのは、心臓音のアーカイブで人は今までに録音された世界中の約1万5千人の心臓音を聞くことができるし、自分の心臓音を録音することができる。将来あなたの子孫はあなたの心臓音を聞いて先祖を偲ぶのだ。一人ひとりが、かけがえのない一人ひとりだという考えがここには貫徹されている。

クリエーターと協働して特産品のパッケージをリニューアルするプロジェクトです。

ルーヴの「和三盆ほろほろクッキー」は、引田町産“和三盆”、高瀬町産“緑茶”、宇多津町産“入浜の塩”など香川県の特産品を組み合わせた“地産地消”をコンセプトにしたクッキーです。また、ハナあかりの「瀬戸内貝がらクッキー」は地酒“綾菊”の吟醸酒を使用し、日本酒のさわやかな香りとサクサクした食感が楽しめます。瀬戸内海の貝がらをイメージした形で、お店で一つひとつ手絞りで作っています。

こえび隊 甘利 彩子

瀬戸内国際芸術祭2010

開催期間 2010年7月19日(海の日)~10月31日(日)
会場 直島、豊島、女木島、男木島、小豆島、大島、犬島、高松港周辺

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