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2010年7月15日 更新 おしえて!早わかり芸術祭

第8回 前夜祭!うみあかり点灯編 今月19日(海の日)、いよいよ始まる瀬戸内国際芸術祭2010。長いところでは半年間に及んだ各島でのアーティストによる作品制作が、クライマックスを迎えています。この瞬間にもたくさんの作品がいろいろな瀬戸内の風景の中で映えている事でしょう。さて、今回は高松で芸術祭イブに行われる「前夜祭」についてご紹介します!



みんなが参加できる前夜祭!

待ちに待ったお祭りが始まります!
ワクワクドキドキ、楽しくて不思議な体験が瀬戸内で待っています。そんな芸術祭をさらに盛り上げるスタートイベント「前夜祭」が18日に高松港近くのサンポート大型テント広場にて夕方5時から開催され、どなたでも参加することができます。

テーマは「ビアホール」

瀬戸内を目前に望む会場内は、まるでビアホールの様な雰囲気。ジャズやポップスの音楽やアフリカンパーカッションのリズムが流れ、有名うどん店や香川のおいしいものが一堂に会する屋台も出て、食べるのも良し、飲むのも良し、音楽を楽しむのも良し。明日からの芸術祭の話に花を咲かせて、夕焼けを背に素敵な時間が流れます。暗くなってきたら、さあさあ、“あかり点灯式”の始まりです!

みんなでお披露目“あかり点灯式”

今年5月からアーティスト椿昇さんと、高松市内の商店街、中学校、設計事務所有志、美術館ボランティア有志ら18チームが協力して、「高松うみあかりプロジェクト」が進んできました。これは青森のねぶたの構造を使い、今回は海の生き物をテーマに各チームが思い思いに小さいミニ手持ちあかり約1000個から、18体の巨大あかりオブジェ、大きいものでは4mの大きさのオブジェを作っています。前夜祭では木材と針金で骨組みを組み、その周りに紙を貼り付けた立体物に明かりが次々と灯り、隊列を組んで会場に集まってきます!

その後、あかりオブジェは高松市内の商店街や駅、空港に芸術祭期間中展示されます。あかりオブジェをマッピングした市内の地図も無料配布されますので、ぜひ手に入れて探し歩いて見てくださいね!

“しゃぼん玉”のサプライズ

さらにアーティスト大巻伸嗣さんの「Memorial Rebirth 2010 Setouch」が行われ、港の景色を一変させます。多量のしゃぼん玉により日常的な風景が幻想的な空間へ。これは子どもたちに大人気!
家族でも楽しめます!

翌日は開会式が待っています!高松港にはたくさんの船が集合し、多くのお客さんが島々へ繰り出します。
芸術祭の、はじまり、はじまりです!

芸術祭で繰り広げられるさまざまな作品をご紹介します。

オーストラリアと日本は、南半球と北半球に分かれているが、ともに島国だ。海とのかかわりが深い。南アフリカで15万年前に誕生した人類が、海を渡ってやって来たのがそれぞれ4万年前、2万年前だ。キャメロン・ロビンスは息子とやってきて甲生(こう)の海岸の防波堤にパイプオルガンの筒を据えつけた。海から舟につながったパイプからは「ボーッ」と波の響きがゆるやかに伝わってくる。

総合ディレクター 北川フラム

クリエーターと協働して特産品のパッケージをリニューアルするプロジェクトです。

「瀬戸内の海老」を100%使用。海老本来が持つ甘みがふわりと口に広がる、やさしい口どけのおせんべいです。パッケージの「えびせんべい」のタイポグラフィは、活きのよい瀬戸内の海老をイメージ。小袋は波のデザインを活かしつつ、せんべいが瀬戸内海に浮かぶ大きな夕日のように見えるしかけになっています。創業60年の老舗らしい、品のあるパッケージに仕上げました。

こえび隊 甘利 彩子

瀬戸内国際芸術祭2010

開催期間 2010年7月19日(海の日)~10月31日(日)
会場 直島、豊島、女木島、男木島、小豆島、大島、犬島、高松港周辺

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