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2010年8月19日 更新 おしえて!早わかり芸術祭

第10回 イベント夏~秋 編 夏休み真っただ中!8月10日には入場者数が10万人を超え、ますます大賑わいの瀬戸内です!お盆時期は家族連れや友達同士の団体客も多く、芸術祭始まって最初のピークを迎えました。今回の「おしえて!早わかり芸術祭」は、晩夏から初秋にかけて、家族で楽しめるイベントを3本ご紹介します。すべて島や海などがキーワードの催しです!

サーカスと演劇が出会った!

日本で唯一のサーカス専門養成機関「沢入国際サーカス学校」の生徒らが出演するサーカスが登場!人間の体が驚くほどしなやかに柔らかく動いたりして、びっくりする場面が盛りだくさん。普通の若者たちが、せりふを喋り演じると、あっと思った瞬間、超人に。その変幻自在ぶりに、大人から子どもまで楽しめる舞台です。

新編「勝ってたまるか剣振丸(けんふりまる)」

【日時】8月28日(土)18時半
【場所】サンポートホール高松
【料金】前売2000円、当日2500円、パスポート提示1500円

島と人、絵と音楽

大島は島全体がハンセン病回復者の国立療養施設であり、過去に誤った知識により隔離政策が行われていました。現在は多くの人々の努力により開かれた場所へと歩みを進めています。今回は絵本作家で美術家の田島征三さんがライブペインティングを、フォーク界の大御所 小室等さんらが音楽を奏でるコンサートを開催します!作家や島の方と一緒に穏やかなひとときを過ごし、大島の歴史や風を感じてみてくださいね。

「音が絵になり、絵が音になり」

【日時】9月4日(土)13時~14時半、16時半~18時(2公演)
【場所】大島会館
【料金】前売2000円、当日2500円、パスポート提示1500円
【イベント臨時船】1000円
※公演を鑑賞するためには公演鑑賞料金の他、イベント臨時船の乗船料が必要です。乗船方法はホームページで。

アジアのリズムを体で感じよう!

竹の楽器や村祭りの太鼓、サヌカイトなど色んな音楽家たちが集まる、とってもワクワクするコンサートです。古代アジアの文化が集約される海の道がテーマ。コンサートの前に子ども中心の竹の楽器作りのワークショップが行われるので、ぜひ参加してみて。さらにワークショップの参加者はコンサートに出演できます。家族全員で楽しもう!

演出:田村光男/出演:小松玲子(サヌカイト)、鬼太鼓座(和太鼓)、越智ブラザーズ(パーカッション)、バンブーオーケストラ、池田卓(シンガーソングライター)、前山真吾(唄&三線)、坂田明(アルト・サックス&クラリネット)、おおたか静流(シンガー&ボイス・アーティスト)

「ミュージック&リズムス
海の道―列島をつなぐ島の歌垣」

【日時】10月16日(土)ワークショップ:16~18時/公演18~20時
【場所】アルファあなぶき小ホール(香川県県民ホール)
【料金】前売2500円、当日3000円、パスポート提示2000円

お問い合わせ

●瀬戸内国際芸術祭総合インフォメーション
tel:087-813-2244

●瀬戸内国際芸術祭ホームページ
http://setouchi-artfest.jp/

芸術祭で繰り広げられるさまざまな作品をご紹介します。

女木島の波止場に降り立てば「鬼の館」と目と鼻の先にオーテという強風よけの石垣に囲まれた庭と空家があり、そこを廃材を使ったりして美しいコンサートホール・スタジオに変えた空間が、愛知県立芸術大学のプロジェクトだ。床には銅板画の原板を使っていて、さすがとうならせる。ここでは時々、音楽学部の先生方の演奏会がひらかれていて、これもすばらしい。夕暮れ、木でできたデッキでピアノの演奏を聞きながら、幸せな気分になった。

総合ディレクター 北川フラム

クリエーターと協働して特産品のパッケージをリニューアルするプロジェクトです。

江戸時代にはじまり、「丸亀の地場産業」として発展してきた香川県の伝統工芸品・丸亀うちわを、クリエイターが現代の感性でデザインしました。

右端/『丸亀うちわ』Design:橋本真由美
伝統工芸品である「丸亀うちわ」を宣伝する看板のような、どこかレトロで懐かしい雰囲気。旅の思い出の品にぴったりのデザインです。

瀬戸内国際芸術祭2010

開催期間 2010年7月19日(海の日)~10月31日(日)
会場 直島、豊島、女木島、男木島、小豆島、大島、犬島、高松港周辺

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