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香川の老舗

2009年3月号

伝統と酒造りの原点を守りつつ、変化を続けて歴史を刻む-川鶴酒造 地元に愛され続ける老舗「川鶴酒造株式会社」。40歳の若き蔵元・川人裕一郎さんは、6代目就任以降を「第2創業期」と位置づけ、製造、販売、社内の意識改革にと手腕をふるう。香川を代表する・・・

2009年2月号

創業112年、表装と額装の専門店。伝統と創造の融合に、職人技が光る-落合美術店 4代目店主・落合範士さんは、日本古来の伝統的な表装と、西洋に起源を持つ額装の職人。表装と額装の職人は通常、いずれか一方に特化しているが、両方を手がける落合さんは業界でも稀有な・・・

2009年1月号

顧客の厚い信頼を得て、創業100年超。89歳と71歳の姉妹が営む卵の卸問屋-有田鶏卵 卵の鮮度と品質にこだわり続けて100年以上。数十年来の顧客も多い、老舗問屋「有田鶏卵」。明治後期に創業した父親の後を継ぎ、有田美代子さん(89)と康子さん(71)の姉妹が2人で営む・・・

2008年12月号

105年間で培ったブランド力と信用を経営資源に、古材や特殊材でニッチ市場を開拓-塚田木材 創業105年。自社ブランド「古材日和」の古材をはじめとする五つの商材で新規事業を興し、ニッチ市場を開拓。4年で軌道に乗せた。優れた経営感覚で事業を立ち上げ、独自のノウハウを構築して・・・

2008年11月号

オンリーワンの技術と顧客視点の商品開発で挑戦を続ける創業84年の老舗-ハイスキー食品工業 「マンナンミール」のブランド名で、新感覚のこんにゃく食品を製造・販売するハイスキー食品工業(株)。三つの特許を持ち、大手・・・

2008年10月号

「当たり前のことを当たり前に」伝統の技と誠実な姿勢が、百年以上愛され続ける老舗の理由-吉岡源平餅本舗 創業は江戸末期。看板商品の「源平餅」は明治中期に発売され、今も人気が続く。日々の暮らしの中で、冠婚葬祭という人生の節目節目で、何世代にも渡り同店の菓子とつきあう顧客も多い。長く・・・

2008年9月号

使うほどに色つやを増す後藤塗。製品作りに生かされている家訓、「品良く、角無く、面白く」-宗家後藤盆 やや渋みを帯びた朱の色合いが、年数が経つほどに光沢のある明るい朱に変化していくのが特徴の後藤塗。宗家としての技と伝統を受け継ぎ、今年で125年目を迎える宗家後藤盆は、普段に使う・・・

2008年8月号

「味は落とすな、儲けに走るな」初代の教えを守って112年「堅パン」-熊岡菓子店 歴史ある店構えと、昔から変わらぬ形と味の「堅パン」。午前中には売り切れることも度々という今も人気のこの菓子は、考案されて今年の11月3日で112年の歴史を刻むこととなる。

2008年7月号

素材の新鮮さ、旨さがすべて。天然ものにこだわる姿勢は変わらない。「からすみ」-卵をじ 日本三代珍味の一つからすみは、さかなの卵巣を塩漬けにし、塩を抜いた後に天日干しで乾燥させたものだ。ボラを用いたものが一般的だが、讃岐では古くからサワラで作られてきたという・・・

2008年6月号

手作りの技が支える伝統の銘菓「菓子木守」-三友堂 菓子木守で知られる高松市の三友堂は1872年(明治5年)創業、初代は松平藩に仕えた武士という。明治維新の後、仲間3人で菓子店を始めたので「三友堂」と名乗った。その後創業に加わった2人が去り、初代の大内久米吉さんが1人で店を経営・・・

2008年5月号

携帯できる灯り「提灯」。今では祭礼の際に用いられたり、飲食店などの看板に使われることが多いが、香川には古くから「讃岐提灯」が伝えられてきた。そしてそれは香川の伝統的工芸品の一つに数えられる独特のものである。

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